アパートやハイツ、または借家等の収益物件を所有されていれば自ずと直面するのが老朽化からの度重なる修繕ですよね。
老朽化が進めば退去者による空室を埋める事も困難になり家賃収入は低下の繰り返し。
そのお悩み【底地買取センター】へお任せ下さい!
築年数が古い収益物件に訪れる悪循環とは。
1.老朽化が進めば、当然のこと修繕ヵ所が増え費用がかかります。
2.度重なる修繕が負担になり、費用の捻出が難しくなる。
3.修繕が滞ってしまい、建物の劣化が更に進んでいきます。
4.劣化により入居状況が低下し空室が増える。
5.家賃収入の低下、家賃の値上げも難しい。
築年数が経てば、必ず老朽化の問題に直面します。
将来的に現状のまま親族へ相続をするのは不安と感じる事から、家主様から築古の収益物件を現金化したいといった相談もございます。
そういった家主様のお悩みを解決に向けて最善を尽くします。
劣化した収益物件は売却が難しいのはなぜ?
現金化したいので売却を試みるも、思っていたより売価が伸びない。
その理由としましても、老朽化の悪循環が進む物件に今後の収益は見込めなく、更に入居者に対して生活部分の修繕費用がかかる。
稼働率は低いが賃貸状況は続いているので、低収入にも関わらず固定資産税や維持費の出費。
こういった現状の収益物件では条件の合う買主を見つけるのは困難になり、最終的には妥協した金額で売却することになります。
その決断!ちょっと待った!!一度【底地買取センター】へ査定をさせて頂けないでしょうか。
我々はそういった家主様のお悩みと真剣に向き合い最善を尽くし15年以上の業界実績を誇っております。
お困りで悩んでいるならまずはご相談から、現金化するための良い売却に向けて、是非【底地買取センター】へお待ちしております。
本来の資産価値を高め【現金化】できます。
老朽化が進んだ物件や収益性の低い底地などの不動産は、資産価値が相場より低く見積もられます。
しかし【底地買取センター】はどのような不動産であっても、適切な価格で現金化する専門的なノウハウを持つプロフェッショナルなのはもちろん、リノベーション工事から解体工事まで各業者と連携を取り合うことで、不動産の本来の資産価値を最大限に出し査定をすることができます。
【まとめ】
・老朽化が進んだ建物の所有は入居者に対し事故等の危険性も高まりますし、修繕費用も次から次へ重なります。
・売却し現金化にすることで最大限に価値を見出し、より良い街づくりへと繋がっていきます。
・相談から査定まで底地買取センターへ。ご連絡をお待ちしております。
最後までご精読ありがとうございました。
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