結論からいうと、値上げに対して「無視し続ける」ことは危険です。
勝手に賃料があがるようなことは決してありませんが、無視し続けることによって交渉の場を失う可能性があるため、得策とは言えないでしょう。
家賃値上げに対してどうすればいいの?
急に家賃値上げの話がきてもどうしたらいいのかわからないですよね。
そこでまずは、確認すべきポイントを抑えていきましょう。
⒈ 値上げの理由が適正なのかどうか
そもそも値上げを行う理由が適正なのか確認しないことには、納得することも
難しいでしょう。まずはオーナーに対して値上げの根拠を直接確認し、可能で
あれば資料等を提示してもらえたらいいでしょう。
2. 周辺の賃料相場の確認
まず、周辺エリアでの賃料相場を把握することが大事になります。
値上げ自体が妥当なのかどうかを理解するためには、比較ができないこと
には判断することができません。
その際に、SUUMOやHOME’Sなどで同じエリア・条件で検索をすれば
相場を把握することが可能です。
家賃値上げの背景とは?
ここ最近、食料品やエネルギーの値上げを皮切りにさまざまなモノやサービスの
値上げが広がっています。その中で、家賃の値上げ問題も例外ではありません。
実際に2024年には、東京都内の賃貸マンションで「家賃が2.5倍に上がった」という
ニュースが世間を騒がせました。この件に関しては、オーナーが変わったタイミング
による中国人オーナーの極端なケースであり、その後値上げは取り下げられたとのこと
ですが、多くの人がこの事実に驚きと不安を覚えたでしょう。
そもそも家賃はなぜあがるのでしょうか。
これにはさまざまな時代背景が交錯しているため確認していきましょう。
⒈ インフレ(物価上昇)の進行
エネルギー価格や維持管理費用(修繕費、建築資材、建築コスト)、そして税金などによる
オーナー側の負担が大きくなってきており、それらを理由に増額を申し出るケースが増えています。ただ、エリア毎に賃料相場があるため、それらを比較して判断することになりますが
全体的に賃料相場が上がってきているといえるでしょう。
2. 経済状況の変化
インフレの進行に伴い、維持管理費用の高騰が理由にあげられます。
特に築年数が古い建物の場合、空室率の上昇や維持管理費用の増加などのデメリットが発生します。資産価値が低い建物に対して賃料を上げることは基本的に難しいですよね。
なのでその際には、建替えやリノベーションなどの選択も考えられます。
まとめ
賃料値上げって聞くと心配になってくると思いますが、確認するポイントは
難しくありません。
1. 値上げの理由が適正かどうか
2. 周辺エリアの賃料相場はいくらか
この2点を意識してお互いに歩み寄る話し合いができれば、トラブルなく解決
できるでしょう。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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